縁起
一般的に 嘉義への印象は風光明媚な郷里地方に止まるが、この人情味溢れる嘉義市はすでにアジア太平洋地区に盛名を馳せる「吹奏楽の都」として評判されていることはあまり知られていない。十五回も続く「嘉義市吹奏フェスティバル」は徐々にアジア太平洋地区に名を揚げ、台湾の知名なる音楽盛会の一つとして広まっていくのだ。
毎年の年末に、嘉義市吹奏フェスティバルは市民たちの熱烈な期待の中登場する。全台湾の吹奏団体に一年一度の成果発表の貴重なステージとして掲げられながらも、その同時に国際的に有名な吹奏団体を国内の吹奏楽ファンのみなさんに紹介できる絶好のチャンスとなる。
朗々とした金管合奏、悠々とした木管のハーモニー・・・全台湾乃至世界中から集まってきた聴衆たちは本市に集結して共に歓喜を分かち合う。そしてこの北回帰線の上に立つ都市はがらっと変身して、全然違う風貌が喚起され、台湾の活き活きとしたパワフルな楽章を奏でだす。
嘉義市の吹奏楽の発展の歴史は、日本統治時代の昭和六年(民国二十年)にさかのぼる。今の嘉義高校が率先して本地学生吹奏楽部を成立したことにつれて、嘉義市の吹奏楽ブームが起された。半世紀が経った民国
70 年代では、台湾経済が上昇し、富裕な生活且つ情報流布の発達と伴い、市内各学校団体は相継ぐシンプルな編制だった伝統軍楽隊、鼓笛隊を音楽性の富んだクラシック音楽を主要な演出曲目とした吹奏楽隊に再編した。
国内初の「愛楽者 吹奏楽 聯合コンサート」は開催され、極大な反響を呼んだ。後に恒例となった嘉義市ならではの年末年始の大型イベントの先駆ともなった。民国八十二年、嘉義市立文化センターは「第一回
吹奏 フェスティバル」を企画し、続く八十七年の「 97 嘉義国際 吹奏 フェスティバル」、「第七回嘉義市
吹奏 フェスティバル」、八十八年の「 2000 年アジア太平洋際 吹奏 フェスティバル in 嘉義」、八十九年の「第九回
吹奏 フェスティバル」、九十年の「 2002 年嘉義市国際 吹奏 フェスティバル」、九十二年の「嘉義市国際
吹奏 フェスティバル」 ...... そして今、堂々と第十六回を迎える 吹奏 フェスティバルは、観客のみなさんからの反響は絶えなく、国際
吹奏楽 界からも注目を浴びた。十五年も及ぶ、積み立てた経験と声望を誇り、嘉義市は「台湾 吹奏楽 の都」と美称された。
昨年末に登場した「 2006 年第 15 回嘉義市国際 吹奏 フェスティバル」は 95 年 12
月 2 日から 96 年 1 月 1 日まで盛大に行われた。嘉義市政府の主催で、アジア太平洋地区の各国団体や国内優秀な
吹奏楽隊 を養成した。室内コンサートから露天コンサート、 吹奏 マラソン、音楽パレード、または定点パフォーマンス、
吹奏楽 器楽譜展覧会、 吹奏楽 撮影コンクール、民俗活動や年越しコンサートまで、嘉義市の文化センター広場、音楽ホール、市区街道、中正公園、体育場等様々な場所で開かれた。
吹奏楽 は室内外の演出以外に、音楽パレードも一つの表現形式となった。進行しながら、各団体はそれぞれにオリジナルなパフォーマンスを演出し、綺麗な、整列したチームは
吹奏楽 器の演奏と息を合わせて、いつも人々の目を奪う。十日間のイベントだが、参加者全員に夢中させて酔い痴れるほどの音楽・文化の饗宴だった!
是非、十二月の嘉義市を楽しんでください。国内外から集まる 吹奏楽 隊が捧ぐ素晴らしい楽曲を踊るだけではなく、嘉義地方の風光もいっぺんに体験できる!嘉義市の
交趾陶館 、 陳仁德石館 、嘉義公園の射日タワー、蘭 潭 、民俗など、そして郷土特色溢れる石猿の創作も観賞できる!また嘉義ならではの噴水鶏肉のご飯、方角
酥 等の伝統美食も待ち構えている!全国のみなさん、是非一日も早く嘉義への旅を計画しましょう。ご家族と一緒に嘉義市にいらっしゃい!聞ける、見れる、遊べる音楽・藝術の旅はまさにここにあります! |